かくれ里  白洲正子

 油日の古面

 おはこんばんわ!

カノンさんですよ!

 かくれ里と聞くとワクワクしますね!!!!

カノンさんが初めてかくれ里系の話しを読んだのは

ズッコケ三人組のシリーズの一つでした。かくれ里にまつろわぬ民が神様として崇められている、という話しでしたね!!

児童書にもなるのが、かくれ里ですね〜

 実際、日本には多くのかくれ里が存在していた。貴人が都から追放され、神格化される。

 平家の落人がかくれ住んでいた、異人が住んでいたなどなど、かくれ里は多く存在する。


この本では、最初に「秘境と呼ぶほど人里離れた山奥ではなく、ほんのちょっと街道筋からそれた所に、今でも「かくれ里」の名にふさわしいような、ひっそりとした真空地帯があり、そういう所を歩くのが、私は好きなのである。」と言っている。とはいえ、今ではそういう場所に行くのが本当に大変なのであるwww

 それいえ今でもそういうかくれ里のような場所を舞台に、ホラーやサスペンスが書かれる。

油日の面、それは伎楽面とよく似ていると白洲正子さんは書いている。

伎楽面は今では、トーハクの法隆寺宝物館で見ることができます。24年3月現在では、伎楽面の迦楼羅面を復元彩色しております。

 古代の日本に思いを馳せ、古代が息づくかくれ里に行くとこから、この本はスタートするのです。


 ではでは~またね~

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