[書評]百鬼夜行――陰(感想) 京極夏彦
百鬼夜行――陰
おはこんハロチャオ!カノンさんですよ(o^^o)
再読したので感想を書きます^_^
姑獲鳥の夏から塗仏の宴までのサイドストーリー。短編なので、読みやすいです!
本書の大きな特徴は、本編の重要人物ばかりでなく、モブと呼ばれるようなキャラクターや被害者で生きている姿は本編には登場しない人物など、痒いところに手が届く内容となっています。
内容は、本編よりホラー色が強く、ドクッとするような気色悪さがあります。
本編の補助的な内容なので、本編より先に読むか、後に読むかで、大きく読後感が変わります。当然本編の読後感も変わるでしょう。
この短編では、憑き物がつく瞬間を見ることができる。そして憑き物は落とされず、憑き物が取り憑いた人物が本編にどのような影響を与えるかが良くわかります。
本編を読んだら、読まずにいられない一冊です♪
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